視覚情報センター田村知則先生の新刊

私がメガネの価値を根本から見直すきっかけとなった、視覚情報センター田村知則先生の新刊 「よく見える」の落とし穴 

 

見方と思考との関連性や見方の癖と病気との関係性など、実際に現場で積み上げられたデータが出版物として世に出るのは始めてではないでしょうか。

 

単なる視力矯正の道具としてのメガネは過去のものだと気づかされる内容となっています。

 

私は現在進行形で大阪に出張し、田村先生にご指導いただいています。

 

ご来店いただければ、本の内容に関して知る範囲で体験していただくことも可能です。

 

目を通じて人間のポテンシャルを正しく導く良書だと思います。

 

ぜひお読み下さい。