遠視の方からよく聞くのは「子供の頃から目は良くて視力2.0だった」「目には自信があった」という言葉。
一般的にメガネを必要とされるのは近視の方か、遠くは見えるけれど年齢的に近くが見づらくなった方。
当店は一般的なメガネ店と比べ視力の良い遠視系のお客様の比率が高い方だと思われます。
理由のひとつは異なる業種からのご紹介が多いから。
遠視や眼位変化で起こる体調不良は病院で検査しても異常が見つかりません。
結局多くの方が鍼灸や整体に通われています。
その鍼灸整体やカイロの先生方からもご紹介頂きメガネを調整していてます。
ご紹介いただく先生方はメガネで身体が緩むことをご存じです。
一見何のつながりもないような目と鍼灸整体のお話でした。