お仕事でドローンを扱う方からご相談をいただいたのは8月。
約2か月後の見え方点検に再来店されました。
視野の広さと遠近感が感じられるようになりミスも少なくなったとの評価をいただきました。
今回のお客様は子どもの頃にキャッチボールが苦手だったそうで、当時このメガネがあればと談笑されていました。
必要最低限の技術レベルで格安で大量販売するスタイルなど、メガネ店ごとに視力測定と度数調整のスキルに差があることはご存じだと思います。
このようなメガネを作成するには最低でも両眼視機能測定と調整ができるスキルが必要となります。
当店では日々このような難問事例に向き合うことでスキルアップしていきます。