今年7月に広島県から来店されたお二人の使用中メガネの見え方をチェックしました。
一般的にメガネを作るとき、測定時の問いかけは視力表が見えるか?見えないか?の2択しか選択肢がなく、まして見ようとするときに起こる目や身体の緊張について尋ねられることはほとんどありません。
よく見えるけれど緊張が起こる理由、生活環境に適応した楽なメガネとは何かを説明し、使用中メガネの見方、当店で調整したメガネの見方を比較していただきました。
体験された感想は、「自分のメガネはよく見えているけれど頑張って見ていることが理解できた」
メガネをお預かりしてレンズを交換し発送させていただいて約4か月後、目の調子が良くなったとのことで今回は新規のご友人も加わり3名での再来店。
楽なメガネを知ってしまったら今までのメガネは掛けられないとの事で、持っているその他のメガネもレンズ交換することに。
それぞれが愛用されているのブランドはベルギー生まれのTheo(テオ)